池袋暴走 飯塚被告「制御できずパニック」 運転ミス否定、無罪主張 「アクセルを踏んでいないのに、エンジンが高速で回転して加速した」弁護側の質問に、飯塚被告は車の不具合があったと主張した。ブレーキを右足で何度も踏んだが減速せず、原因を確認しようと視線を落とすと「アクセルペダルが(運転席の)床に張り付いているのが見えた」という。「車が制御できないと思い、非常に恐ろしく感じた」と振り返った。クズ老害は死刑にしろ